講師一覧
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- 名前
- Mitchell Dennis Abell(エイブル ミッチェル デニス)
- 経歴
州立西イリノイ大学(米国)卒業
バーミンガム大学(英国)英語教育専攻 修士課程修了
2003~2017年 ノートルダム清心女子大学 客員講師
2006~2019年 岡山大学 非常勤講師アメリカ合衆国イリノイ州出身。大学卒業後、シカゴで日系の旅行会社に就職し、日本人と共に働き、日本人の勤勉さと誠実さに感動し日本に渡ることを決心。YMCAのオスキー試験で500人中1名に選ばれ来日。岡山YMCAに9年間勤務。英国バーミンガム大学修士課程修了。英語教育学専攻。日本における英語教育に関する論文を数多く執筆。日本の大学で15年間教鞭をとる。いづる先生と結婚し岡山に在住。3児の父。妻の両親と同居し、「青い眼のマスオさん」状態。1995年、エイブル・イングリッシュ・スクールを妻とともに創立。
- コメント
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Hello! I suppose if you’re reading this, then there are probably a couple of questions you’re asking yourself. Such as: Why should I study English? Well, I think there are a few good reasons for doing so. First of all, being able to communicate effectively in English enables you to understand other people and cultures in countries all around the world. Secondly, through successful communication and understanding of the people and the world around you, you will also gain valuable knowledge in so many areas.
The view we share here at Abell English School is that learning to communicate in English effectively is far more valuable to you as a human being than just getting a high test score or entering a particular university, although this is important to us as well. Developing a skill and knowledge to communicate in English should be regarded more like a master key that will open many doors to new and exciting opportunities and experiences.
Thank you,
Mitch Abell
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- 名前
- Izuru Abell(エイブル いづる)
- 経歴
大阪外国語大学(現:大阪大学 外国語学部)卒業
2012年~現在 岡山大学 非常勤講師
日本語講師として台湾で2年間従事
アメリカ合衆国テキサス州にて1年間アメリカの小学校教育を研究
英語講師歴35年英語、ペルシア語、中国語などを習得するなかで、日本における多言語教育の重要性を痛感する。外国人講師が会話学校で教えるゲーム的な英語教育と塾で教える構文的な文法教育との差に疑問を持ち、両方を合体した教授法で日本の子どもたちに教えたいと考える。また、当時、小学校以下の子が英会話を学ぶことは車でわざわざ町に行って習うという特別なものだったが、国際語である英語は子どもたちにとって、もっと身近なものであるべきだと考え、家の近所に歩いて通えるような英語スクールを作りたいと思い、1995年エイブル・イングリッシュ・スクールを夫であるミッチェル先生と共に立ち上げる。
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社会がグローバル化していくなかで、日本人は外国人との会話で通訳を介して話すため、一歩二歩出遅れてしまう場面をたびたび目にします。通訳なしで相手の目を見て英語で自分の意見を述べ、タイムリーなイングリッシュジョークを交えて場を和ませることができたら、もっと理想的な形で交渉できるかもしれません。日本人は国際社会の中で謙虚に対処し、それは奥ゆかしさとも呼べる、日本人の美徳でもありますが、それが必ずしも外国の人々に理解してもらえるとは限らないのです。勤勉さ、誠実さ、奥ゆかしさ、ご恩、忠義など、日本人が誇るべき素晴らしい性質を世界に知っていただくためにも私たち一人一人の日本人が国際語である英語を自由に使えるようになっていかなければなりません。また、それと同時に、伝えるべき信念や思想を私たち一人一人が明確にもち、世界のなかでの日本の役割や日本人としての考えを文化の異なる人々にしっかり伝えていかなければいけないと思います。
エイブル•イングリッシュ•スクールでは、幼い頃から自分の頭で考え、能動的に判断できる能力を身につけていただき、中学・高校生からは、各国の歴史、社会問題、国際問題を英語で学び、多角的、論理的思考を身につけながら、英語の学習を積み重ねていくという教授法をとっています。当スクールの数多くの卒業生が、エイブルで身につけた英語力と国際的視野を使って、国内外の大学や社会で活躍してくれていることは、私たちの大きな誇りと励みになっています。
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- 名前
- Anju
- 経歴
上智大学外国語学部英語学科 卒業
日本でアメリカ人の父(エイブル ミッチェル)と日本人の母(エイブル いづる)の間に生まれ、英語と日本語の行き交う家庭で育つ。小学生のときに、親元を離れアメリカに1年間留学。イリノイ州セントルイスにあるTriad Middle Schoolに通い、黄色いスクールバスで毎日登下校し、アメリカの同世代の女の子たちとの友情を育み、アメリカの様々な行事に参加し、アメリカのティーン映画のような生活を体験する。そんな体験を通して、幼い時期での言語教育は日本でも必要不可欠であると考え、日本の家庭で育つ子どもたちをバイリンガルに育てる方法を探求したいと願い、上智大学にて英語教育を学んだ。
- コメント
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私は幼児から中学生クラスを担当しています。幼い生徒たちの未来づくりを少しでもお手伝いできればと、より効果的な授業づくりに日々励んでいます。
幼いとはいえ、子どもたちは友だちをライバル視したり、他人と自分を比べて自信をもったり、必要以上に自信を失ってしまうこともあり、大人と同じようにとてもデリケートです。言語はスポーツと似ていて、地道に毎日コツコツ練習しなければ身につかないし、感覚を掴めるようにはなりませんが、きちんとした方法で取り組めば必ず上達します。当スクールでは、英語を自由自在に操れるようになるまでの過程のなかで子どもたちに一つ一つの目標を乗り越えてもらい、確実な「自己肯定感」を味合っていただきます。自らを肯定的に認めることができるようになった子どもたちは、英語に限らず他の分野にも積極的に取り組めるようになり、楽しく生き生きした表情は、本当に可愛らしく頼もしく、私にとっても生き甲斐になっています。
エイブル・イングリッシュ・スクールは、笑い声の絶えない明るいスクールで、1人1人の生徒にとって温かい居場所のあるスクールです。多くの子どもたちが「私は英語が得意です!」と胸を張って言えるスクールの講師として、誇りをもって、これからもより良い教授法を研究し、頑張っていきたいと思います。
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- 名前
- Mari
- 経歴
島根県出身。高校時代は陸上の中国大会3位でインターハイに出場した運動神経抜群な講師。スポーツ同様、英語が非常に得意なので岡山大学の学生時代からエイブル・イングリッシュ・スクールにてアシスタント講師として勤務し始め、英語教授法の訓練を受ける。スポーツ人生の中で養ったスポーツ精神は優しく厳しい指導力にも繋がっており、中高生から強く信頼されている。
- コメント
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私は学生時代にアシスタントとして勤務し、その後、エイブルの英語教授法の訓練を受けて、プライベート授業を担当し、現在は中高生のクラス授業も指導しています。また、TOEICや英検対策など、それぞれの生徒たちがしっかりわかるまできちんと教えることを心がけています。
英語を学ぶうえで文法の理解は非常に大切なものだと考えているので、基礎からしっかり指導しています。英文法と聞くと、難しい話だ!と敬遠してしまうかもしれませんが、日本に住んでいる私たちは英文法を基礎からきちんと知ることで場面に合わせた使い方ができるようになり、感覚的な理解にも繋がります。ペーパーテストの問題処理能力も向上します。
また、英語学習を通して、生徒たちとよい関係を築き、成長を支えていくことを大切にしています。大学時代、教育実習に行ったり、スポーツクラブや児童相談所でアルバイトとして働いたり、様々な形で様々な子どもたちと接する機会に恵まれました。その中のひとつがエイブル・イングリッシュ・スクールでした。家庭でも学校でもない場だからこその特別な距離感の中で、長期的に生徒の成長に寄り添える場所になっています。
講師同士でもしっかり相談しあい、スクール全体でよりよい指導を目指しています。
語学というのは、一朝一夕には身につきません。自ら飛び込み、知識を得て、それを使って間違えながらも繰り返し練習する必要があります。時間もかかるし、すぐには結果が出ないかもしれないけれど、時間をかけた分だけ必ず力になるものだと思います。
その努力を支え、英語を得意に、そして好きになってもらえるような指導をしていきたいと思っています。
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- 名前
- Ricky
- 経歴
coming soon…
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- 名前
- Sachiko
- 経歴
coming soon…
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- 名前
- Ai
- 経歴
coming soon…
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